イギリス大学院 開発学 留学日記 @Manchester

2008年9月よりイギリス、マンチェスター大学院に留学しています。 この日記が、いつか誰かの道しるべになることを♪

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留学に持ってくるもの

そろそろ渡英される方も多いと思うので、以下自分が持ってきて良かった電化製品をまとめてみました。

1.ネットブック →ネットブック人気順
4~5万円程度で持ち運びが容易。無線LANとネット、動画再生などの利用は快適です。ただ、画面が小さい分、書きづらい可能性があります。
講義中に英語辞書ソフトとMSオフィスが使え、マンチェ大では講義室でもWifiでネットが繋がるので、講義対策には最強かと。(本人、現在購入検討中。辞書ソフトがあれば、以下の電子辞書が要らないかもしれません)

2.電子辞書 →Papyrus パピルス PW-AT760-S
コンテンツや機能を競い合っていますが、英和・和英・英英辞書機能しか使いません。
この機種を選んだ理由は、出張時にメモリーカードを追加すればスペイン語と仏語辞書が使えるため。

3.デジカメ →Nikon D60 レンズキット
デジカメは日本で購入した方が安いようです。旅行に出たり、パーティのお供に。
本機種、旅行写真好きにはたまりませんが、一眼で重いので女性はコンパクト型を薦めます。

※イギリスのコンセントは日本と異なるので、充電には変換プラグが必要です。

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試験中

昨日、セメスター2では1つ目の試験が終了しました。できは60%位か・・・

こっちでの試験は、これで3度目だけれど、やっぱり英語での解答には慣れません。
ペンで書き始めるので、後から修正できないのが辛い・・・
ちょっと注意すれば対応できそうに感じるけれど、PCで英文を書きすぎているのもあって、意外と大変です。
書くのも遅いので、2時間あっても、気付くと終了ぎりぎり・・・。

まあ終わってしまったものは仕方ないので、残り2つに集中します。
しかし、マンチェスター大学では過去問がHPからみれる様になっていて、講義によっては去年とほとんど同じ問題が出てくるので、日本の学部時代の試験に比べると随分対応が楽です。

開発学は留学生が多く、比較的簡単にしているの・・・?
他の学校はそうでも無いのかな?

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セメスター2のエッセィトピック

授業が終わり、ここ数週間ほど課題提出時期が続いています。
私のセメスター2の提出エッセイ数は2つで、どれも実務的なもので満足
セメスター1に比べると量が少なく、随分楽にこなせています。

講義名:Peoject Appraisal and Cost Benefit analysis
・JICA地方給水案件の経済評価手法分析 2,000文字
講義名:Planning and Management of Devlopment Project
・バングラ教育案件のプロジェクトプロポーザル作成 3,000文字

以下、簡単に様子を書きますが、開発関係者じゃないと意味分からないかと思います・・・。

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早くも

先週、クラスメートに言われて驚いたことが一点ありました。それは・・・
「今日で最後の授業だね」 って。

確かに、私の取っていた授業は先週で終了の講義が多く、これでセメスター2の授業が全部終了。
そろそろ課題提出と試験の時期に追われてぜんぜん考えていなかったけど、よく考えると事実。
ちょっと前まで英語聞き取りに悩んでいたと思ったので、早いものです。

ということで、9月の修士論文提出までは、自主管理して勉強することになります。
天気の一番良いイギリスで、ちゃんと勉強に集中できるか微妙な感じ。

まあ、来週までの課題2つ提出できてから考えよう。

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リゾート地としてのキプロス

紛争地域としてのキプロスについて書きましたが、もう1つ大きいのは観光地としての側面です。

キプロスは1960年に独立する前まで、イギリスのコモンウェルスに属していました。
今でも公用語として英語が使われ、天気が良く、生活費も比較的安いため、イギリスやヨーロッパから、バケーションや老後のために訪れる人が多いそうです。

高級リゾートや安めのビーチ街なんかも有るのですが、私達はPaphosという町の近くの村落に宿泊し、その町の環境教育を用いた町おこしの様子などを勉強しました。
個人的にはそれほど興味があることでは無かったのだけど、癒される環境だったので、写真のお裾分けを・・・
view yellow flower hourse

bus1 bus2 yellow

purple church blue blue2

(写真:バスの中はクラスメート達、英、スペイン、ガーナ、アフガン、バングラ・・・他国籍)

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キプロスの紛争地帯(分断された首都ニコシア)

フィールドトリップで行ったキプロスは、1974年以降ギリシャ側(南)とトルコ側(北)に分断されています。→歴史
トルコ側は国際的に認められておらず、1人当たりGDPが観光業の盛んなギリシャ側が20,000ドルに対して、トルコ側は7,000ドル程度と発展度合いも異なります。

首都のニコシアは丁度バッファーゾーンが通り、かつてのベルリンの様に30年ほど分断されています。
民間人の行き来も制限されていましたが、昨年から一部ゲートが開き、私達もパスポートをチェックされるだけで南北両方を訪れることができました。

old city  new city  north
(写真:南ニコシア ギリシャ側旧市街、新市街、 北ニコシアのトルコ系機関)

両方のNGOを訪ねたりしましたが、UNDP等の事業で市民レベルでは色々と交流が始まっているようですが、政治レベルの対話がなされるのはまだ先の様でした。

ちなみに、2004年に両方で統合に関する国民投票が行われましたが、発展レベルの異なる地域の合同は問題もあり、「南側は統合案を否定、北側は合意」という皮肉な結果になったそうです。

大学で「紛争解決と再発展」を考える講義を取っていたけれど、政治や国などの根本的な問題に対して、開発学として取り込めることの小ささを感じますね。 まあ仕方ないか・・・

以下、問題の大きさを伝える状況を・・・

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